古くは奈良の時代から、焼物の里として名を馳せてきた三重県は伊賀丸柱では、今も残る自然に守られるように、時の流れはゆっくり。四季折々の景色と広々とした空が彩るなか、土楽窯の職人たちは今日もろくろに向かい、土とじっくり語り合いながら作品に取り組んでいます。土薫る趣をたたえ、豊かな表情を見せる器を、ぜひとも皆さまの食卓にどうぞ。
小鍋でつまみ ¥1,500
游行 福森雅武の花 ¥2,800
ひとり小鍋 ¥1,500
[更新12/23]
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